やかまし・い 【▼喧しい】
やかましい 【喧しい】
(形)[文]シク やかま・し〔「いや(弥)かまし(囂)」の転という〕
(1)音や声が大きすぎて、不快に感じられる。さわがしい。
「―・い騒音」「子どもの泣き声が―・い」
(2)世間で人々が口々に言い立てている。
「公害問題が―・く論じられる」「世評が―・い」
(3)手加減なく相手を拘束しようとするさまである。きびしい。
「規則が―・い」「しつけに―・い母親」
(4)自分の趣味に固執してあれこれ言い立てるさまである。好みがむずかしい。
「食べ物に―・い人」
(5)煩わしい。面倒だ。
「九月の紋日のお世話を―・しう思召しての事/浮世草子・禁短気」
(大辞林 第二版 (三省堂より))
「(肯定的に)正当に自らの権利を主張しているさま」
なんて日本語の用法は、金田一さんでも知っているかどうか…。
ということで、政治屋のセンセ方が
庶民感覚とは如何に無縁の輩かを物語る微笑ましいエピソードですね。
ひょっとしたらこのNというお方、
某民主党から何かの見返りを約束された
福田内閣への「刺客」かもしれないと考えると、
成る程そういうことだったのかと合点がいくというものです。
…穿ち過ぎ?(^-^;)。
それはそれとしても、
「レイプするくらいが元気があって結構!」
なんて教育は自分の息子さんだけにして欲しいものです。
つか、思っても言うなw
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普段の電車が今日くらい空いていたら、
毎日がもう少し楽しくなるかもしれませんね。
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