WILLCOM|9(nine) WS009KE
電話機を替えました。
新しい電話は、Willcom(旧DDIポケット)の9(nine)です。
元々初代京ぽん(京セラ)を2年程使っていましたが、
最近では電話を1回掛けると電池が一本減るという、
一日に3回しか通話出来ない電話になってしまったので、
「こりゃイカン」と思っていた処に渡りに船。
先週末、偶然見た Willcom の HP で発見し、
予約開始の12/11に予約、発売日の今日、自宅に届きました。
ちっちゃいもの好きのツボを刺激されまくる小ささと薄さに
即、超衝動買いです。
では早速見ていきましょう、ファーストインプレ。
宅配の箱 | クロネコです | 外箱の中身 |
箱はこれくらいにして、、、
開封したところ リモコンの様です | 箱の中身 ストラップはサービス | マッチ箱? |
いえいえ、これが「赤耳」こと、「W-OAM」対応W-SIM、RX420ALです。
赤耳を取り出し | 電話上部に ざくっと挿します | きっちり 収まります |
要領としては、SDカードなどと同様、
奥まで押し込むとカチッとロックされます。
取り出す時は一旦押し込むとロック解除されて抜ける様になります。
今度は電池 | 小さいです 縦はメモリスティックと ほぼ一緒 | メモリスティックよりも 少しだけ厚いですね |
バッテリーも本体サイズに比例して恐ろしい程薄くて小さいです。
これで待ち受け500時間とは…。
電池のコネクタ 向きに注意 | 配線の取り回し | 電池蓋 ペキッといけますね |
バッテリーの配線にはピンセットを使うと良いかも。
さて、いよいよ本体外観。
蓋を閉めます | 本体 …やっぱリモコン | 持ったところ |
別段、猫目の手がすごく大きいという訳ではありません(^-^;
更に外観。
厚みはこんなものです | 並べて比較 | 流石はストレート 薄いです |
ちなみに、左から
・903SH(Sharp/vodafone)
・Willcom 9(nine)
・Willcom 京ぽん
開いた京ぽんと ほぼ同じ厚さ | 立ちます | 煙草の箱 約半分ですね |
煙草の箱だと比較対照としては大きい感じ。
でわ、ってんで、、、
煙草でけー | キーはやや浅め | 充電姿勢 |
充電器が白だけってのがやや不満です。
後ろに傾いてますね 簡単に転けます | デカい… | デフォルト待ち受け |
取り敢えず、明日から使える様です♪ 使用感等、京ぽんとの機能比較は、また明日以降に。 |
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