D.Gray-man 9 ほか
先日(と言っても札幌出張の前に)買った本。
D.Gray-man 9(星野 桂 著)
一生懸命で優しくて、
でも性格は全然子供っぽくない(^-^;)エクソシスト、
アレン・ウォーカー君も第9巻。
8巻は全然出番がなかっただけにスタンド(…じゃなかったか)
復活は喜ばしい限り。
無限の住人 20(沙村 広明 著)
来た、卍!
取り敢えず一段落といった所です。
が、最後の最後、何となく救いのない展開が見えてしまいます。
EDEN 15―It’s an Endless World(遠藤 浩輝 著)
読者も忘れた頃に
実は残酷な話だったことを思い出させられます。
何とも救いがないですねぇ…。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント