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きみのつらさや苦しさ、悲しみが少しでもなくなりますように
きみの未来があと少しだけ明るいものでありますように
きみが毎日笑っていられますように
僕は祈ろう。
祈ることしか、出来ないのだけれど。
2006.07.16 日記・コラム・つぶやき, 帯広生活 | 固定リンク Tweet
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