ハイド・アンド・シーク -暗闇のかくれんぼ-
ハイド・アンド・シーク -暗闇のかくれんぼ-を観ました。(Yahoo!ムービー・特集)
「結末は言ってはならない」ということで、
内容を詳しく書くのは控えますが、
緊迫感のあるカメラワークと父娘の演技が良かったです。
ただ、猫の扱いだけは許せないものが…。
評価:3点/5点満点
主演の美少女、ダコタ・ファニングですが、
何処かで見たなぁと思ったら、
マイ・ボディーガード(「原題は "Man On Fire"」(2004.12.19))の女の子でした。
ちょっと昔のハーマイオニーを思い出します。
最近はすくすく育っちゃったから…。(゚ーÅ)ホロリ
次は、レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語を観に行く予定。
ゴルチェっぽい衣装から『コックと泥棒、その妻と愛人』を彷彿とさせられますが、さて如何に。
…期待外れじゃないといいな。
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