地震と金だらい
新潟の教訓を生かして、とか何とかの防災訓練だとかで、
会社で地震発生のシミュレーションなる、
まぁ、訓練だか遊びだかわからないようなことをしました。
「只今、震度6弱の地震発生。震源の深さは…」
で、災害発生直後、チーム要員の状況や情報漏洩の有無等を
リーダーに連絡し、各課でまとめて報告する、という訳です。
早かったチームには賞品が贈られます(嘘)。
シミュレーションなので、当然怪我人なんかは出る訳もありませんが、
それはそれ、適当に暇そうな人間が怪我をする事になります。
で、私に回ってきた役が、
「落ちてきた蛍光灯が頭に当たり頭部を負傷」というもの。
それはそれで面白いとは思いますが、
まだ少しひねりが足りない気がします。
ちょっと書き換えました。
「落ちてきた蛍光灯金だらい(若しくは灯油缶)が
頭に当たり頭部を負傷。その後、爆発」
やはりド●フはこうじゃなくちゃいけません。
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